断捨離したもの、2017年秋。

捨てマイブームがいったん収束していたが、秋口からいろいろ売りまくった。去年から年始にかけて捨てたものは要らなかったもので捗ったが、今回はこれはまだ要るかもと思って残したものが中心なのでなかなか捗らない。

・PC関係
家の中で一番高性能なNUCベースのPC、遅いが一番最新のATOMなPentiumベースのPC、古いソフト、MSDNのCD数十枚、LS240なSuperDisk。

・望遠鏡関連
古い1インチ径アイピース資産、専用設計なエクステンダー。

・アマチュア無線
全捨て、廃局。残していたU/Vハンディ機、無線局免許状。

・本
20年もののプログラミング関連書籍数冊(ペゾルド本とか)。

・その他
工具類、ケーブル類、よくわからない付属品類、残していた箱、残していた数枚の音楽CD。

 

アマチュア無線を収束できたのは一つの成果だ。PC関連は今年だけでも3台ほど出入りがあったのでもっと節制しないといけない。それに、そろそろ衣類の整理にも取り掛かりたい。

 

カミソリ レター

スギ薬局のポイントカードを使っていたらシック ハイドロ5プレミアムがDMで届いた。ビッグデータに基づくターゲッティング広告とかいうやつ?

シック ハイドロ5プレミアム
https://www.schick-jp.com/razors/51

5枚刃カミソリで極めた剃り味を実現するんだそー。

いらねー。

こっちはもう十何年もおたくのスーパーツーで十分に満足した剃り味なんだ。

シック スーパーⅡ
https://www.schick-jp.com/razors/series/5

これの替え刃を若干お高いと思いながらもスギ薬局で延々と買い続けていたが、よりによってそのデータを使ってこんな仕打ちをするとは。もうね、今後は替え刃はアマゾンか最安値のネットショップで買うことにする。

そのまま捨てるのもったいないからハイドロ5プレミアムは使ってみた。なめらかな剃り味ってか、なまぬるい剃り味って感じ。で、すみっこがやりにくいから、フリッパーとやらを開くためにいじってたら刃が抜けてすとーんと落ちて洗面台のエッジに強打。パッケージに各部の説明くらい書いといてよ。

2日目にして試用終了…

で、スギ薬局へ行ったついでに替え刃を見てみたんですよ。(←ターゲッティングDMの立案者さん、ここ、ちゃんと効果発揮してます。)

8個入り4000円越え!! 高っっ!!!

2日でオシャカにする可能性があるのに高い。スーパーツーの替え刃(ウルトラ)も値上がりして16個入り3000円軽く超えてるし、このDMターゲットはスーパーツーのユーザーを新製品に誘導してスーパーツーを終了する準備ではないだろうか。賢い消費者はそんな策略には乗らない。

賢い消費者の選択、それは…

両刃ホルダー「ポピュラー」

替え刃のコストだけで年間1万円は変わってくるハズ。使ってみると両刃もそんなに使いにくいものでもない。両刃は封筒に1枚入れて送ることもできるしね。

ハイドロ5の替え刃は高いし、ホルダーはオールプラでチープ。今回のカミソリレターDMで、この替え刃商法の製品がどういう指向のものか十分理解したです。てことでインジェクター、スーパーⅡと長年使ってきたが今月からシックとはさよならだ。

さよならiPhone、グッバイAppleワールド。

期待をもって受け入れたApple製品、最新のiPhone7 PlusとMacBook Pro。

apple

どっちも見た目のカッコよさとはうらはらに、使いにくかった。特にiPhoneはいろいろ最悪。機能の実装も、中身の完成度も、設計の思想的にも、手に入れたその日からわかるほどに。macosはWindowsに、iPhoneはAndroidに、とても及ばない印象。似たようなことはどれでもできるだけに、粗削りなところがよく目立つ。このこぎれいな産廃、たった半年で総額40万円以上使わせやがって。

本当に良い悪い、合う合わない、っていうのは実際に使ってみて初めて分かるものだと再認識させてくれた。もはや生粋のマカーが「タッチは、ジェスチャが、最先端のAppleを、最高だね!」とか言ったところで私は興味を示せない。

意識の高そうなAppleハードがきれいさっぱり無くなったよ。グッバイApple。

古いパソコンをごみにする。

一応IT関係に携わっているので古い機器にいつまでも固執しているのはダメだと思うようにして家のPC環境を一新。第三世代Core IvyBridgeから第六世代Core SkyLakeの世界へ。今はKabyLakeが最新だけどあえて外した。まあデスクトップ版i7からモバイル版i7なんで性能差はわずか。ファンの音もうるさいから、低消費電力にすると性能は少し下回るという状態だけど、SSDがm.2になってそれなりに速くて快適。

で、IvyBridgeはXPも動くし、32ビット64ビットいずれのWindows7、8もよく動く。どうしようかと考えたが、旧環境はVMwareに移行してハードは断捨離することに。これで自宅のデスクトップ機はSocket7の世紀末環境を残すのみ。古いパソコンの処分はリサイクル料金とか払いたくないし、性能的にはまだまだ使えるので部品としてオークションに出品。さすがi7だけあってそこそこの値がついた。インテルマザーの人気も健在。ケースは大きいので粗大ごみに。

新しい環境はNUCなので性能はとにかくモニタ背面に本体を隠して設置したらデスク回りがすっきり。ATXケースが無くなって21世紀っぽくなった。

2017年年末になって、やっぱりATXデスクトップのが静かに使えることと、Ivy世代は捨てがたい魅力がああることと、mATXで普通のATX電源が使えるタイプの小さいケースを選べばやりたいことができるという結論を勝手に導き出してデスクトップPC復活。五月蠅いNUCは売り払った。

さよならゲルマラジオ

断捨離メモ。いわゆるチラ裏。

ちゃんと作った初めてのラジオは捨てた。中学生のころかな、25年くらい前の作品だと思う。

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最初はごく普通のゲルマラジオ、次は倍電圧整流式、次はプラグインコイル式で短波も、場合によってはスロープ検波でFMも聞けた。最終的にホーマー1TRのデッドコピーで1石トラ検に落ち着いた。今は無いマンガン単五で軽く1年以上鳴り続けた。

最初のゲルマラジオをきちんと鳴らすのにも結構時間がかかった。クリスタルイヤホンが入手できなかったのと、当初はホーマーの2石ラジオから取り出したアンテナコイルが原因だったと思う。キット品ならともかく、集めた部品で組んだゲルマラジオが一発で鳴らなかった経験のある人もそれぞれ大したことない原因だと思うが、やってるときはそういう試行も面白かったりする。

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内部はレイアウトは考慮の余地ありで配線も1色だが込み入ってて自分ながらよく組んであると思う。十分役に立ったし、ずっと使ってないし、誰かに自慢する必要も無いので捨てることにした。

ホーマー1TRはオークションで恐縮するくらいの高値で売れたが、回路的に同一で義理の兄弟みたいなこの一点モノのラジオは誰も買ってはくれないだろうな。(現時点の出品、1TRの空箱だけでも値が付くという意味不明な状態。コレクターにならずに断捨離できてよかったわー。)