アナログな無線機を調達したい。

アマチュア無線の無線機の送受信がDSP化して久しい。

オークションでアナログ処理な無線機が欲しいと思ってなんどかトライしたものの、バカみたいに古いリグがバカみたいな値段で取引されている。最初にこのブログで免許申請を公開してから今に至る間で1アマもとったしトランジスタラジオの調整スキルもだいぶ身についたから年相応にオールドリグのリペアでも嗜みたいと思ったのに。面倒だからあきらめて現行機種でアナログ感を味わうことにした。

現在、市販品で手に入りやすいDSPではないHF機はこれくらい。いずれも発売開始から年数が経っていていつディスコンになってもおかしくない。そう遠くない将来に生産終了になるだろう。

・アイコム IC-7100 ※IC-7100は送信のみアナログ。受信はIF DSP。
・八重洲無線 FT-818ND
・ケンウッド TS-480 ※AF DSP
・アルインコ DX-SR9 ※外部の附属装置でSDR

エレクラフトK2もあるが手に入りやすいとは言い難いのと万人向けではない仕様。これ以外のHF機は軒並みDSP変調送信とIF段DSPを備えている。DSP機は高性能で安定しているとはいえ、アナログの受信回路を備えたリグは受信音になんというか安心感がある。

今はFT-450Dで免許が下りているがDSP機なのにLCDがセグメント表示だけとかスペアナ表示が無いとかいう去勢感が拭えなくて、DSP機ならもっとDSP機らしいものが欲しくなった。(FT-450D自体は高性能で基本的な使い方をする限りさほど問題があるものではない)



とにかくアナログ機が使いたくて、この中では一番安いアルインコのDX-SR9を調達。6~7万円くらいなので4アマで最初に買った2バンドハンディ機くらいの値段。恐ろしく安い。受信した感じはIC-706mk2G以来のアナログ感。これはこれでいい。この際アナログ・DSPは全く関係ないが、いわゆる改造ができるかどうか試してみる。

設定箇所は裏蓋を開けてパネル側のマイクコネクタの裏付近。A~Hのパッドが並んでいる。AとBをショートさせると良いらしい。銅箔を粘着テープで貼る。その後Funcキーを押しながら電源ON。

NG 0.135MHz- 1.59999MHz
TX 1.600MHz-26.69499MHz
NG 26.965MHz-27.41499MHz
TX 27.415MHz-29.99999MHz

BC帯とCB帯はロックがかかっている。1.8MHz未満はほとんどパワーが出ない。海外のYouTuber動画を見るとCB帯もアンロックできると言っているが半田を溶かす改造はしたくないしこのまま使う気もないのでこれ以上は追及しない。

戻すときは銅箔テープをはがして再度Func+電源ON。

アナログな無線機を調達したい。」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: DX-SR9にコリンズのメカニカルフィルターを装着。 | の回想録

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中