さっそくデジタルモードの変更申請。

無線機とパソコンを接続するUSBインターフェース装置のYAESU SCU-17を買ってセットアップしたから、デジタルモードで電波が出せるように先月下ろしたばかりの局免に対して変更届を提出した。

SCU-17は中身の割にちょっと高すぎる。モノ自体はよくできてるし、ケーブルを組み替えれば八重洲以外のメーカーでも繋げられるから、仮にケーブル別でも1万弱ならバカ売れすると思うのに。下手ね。USBで直結できるRigのが多くなってるけどこういう単純なI/Fで接続するのもアマチュア的で良い。むしろUSB直結だと何やってるのか理解しにくいし。簡単なものなのでI/Fを自分で作るのも悪くないが、それは前回やっているので今回はノーハンダで完結させる。

15年前くらい前にSCU-17と似たことができるインターフェースボックスを作ってTSSの保障認定を通してRTTYやPSK31を伴う申請を行ったが、当時は「附属装置の諸元内容等」がすごく面倒でTSSの保証をやっと通したというのに、さらに総通からもデジタルのOFDM変調のスペクトルが推定できないから許可できないモード削れみたいな回答が返ってきて、引き下がれないからA4用紙2枚で技術的回答書を作成するハメになった(最終的に免許は下りた)とか、各モードの仕組みなんかを最低限理解してないと申請は難しいんじゃないかと思ったものだが、ごく最近、先月10日にPC等を附属装置とする場合の手続きの簡素化が施行されたから、現在は変更届の項目で次の文言を書くだけでよくなった。どんなモードだとしてもPCつないで無線機が変調できる周波数未満でピーガー音を送るだけなのに、当時みたいなやりとりをいちいちやってたらせっかくの電波りようこちゃんで効率化したシステムが無駄な手続きの嵐になるだろう。

・無線局事項書15番「備考」欄に「デジタルモードのため附属装置(PC等)を接続」 と記載

参考:
関東総合通信局
アマチュア局の免許手続きの簡素化について(デジタルモード追加) -外部入力端子に附属装置を接続した運用に係る免許の手続き簡素化-

https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/2020/0610r3.html

hamlife.jp
<無線機の外部端子に附属装置を接続する手続きの具体例>関東総合通信局、「アマチュア局の免許手続きの簡素化について(デジタルモード追加)」を発表

https://www.hamlife.jp/2020/06/12/kantosoutsu-ft8-kansoka/

先日取得した局免はすべて一括表記(3MA、3HA、2HCなど)になっているから免許状の差し替えも不要で「届」だけで手続きが完了する。前回は申請時の保存データを読み込んで、いらない部分を削除したら上の文言を一行書いて完成。10分もかからない。費用もかからない。これはいい。

「PC等」って書いたから繋ぐものはラズパイとかIoTデバイスとかラジカセICレコーダーでも良いとして、目的が「デジタルモードのため」だから電波形式が含まれるはずのアナログSSTV(F3F)とかアナログ階調なFAX(F3C)をやったらダメなのか?

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