ICOM IC-4350L 裏コマンド

特に目的もなく、アイコムのIC-4350Lを買った。

業務ユース対応の筐体がちょっとかっこいい。IC-40xxシリーズには無かった個別呼び出し機能が追加された。「CQフリラジオ」では、まず使わない機能である。

もう無線趣味は無しと思ってたが、ラジオキットを立て続けに作ったり、測定器類をそろえたりとあきらめが悪い。今度は特小無線を買った。運転中など、関係ない交信でも入ってくると落ち着く。アマチュア無線機は免許が要るし、面倒だからと無免許で積んでいると厄介なことになりかねないので極めて合法なフリーライセンスラジオにとどめることに。

以前持っていたIC-4088無印/4088Dと比較するとすごく小さい。当時は単三1本で動くモデルはヤエスのFTH-208っていうのが出たばかりで、これはショートアンテナモデルしか無くて対象外。今の単三1本モデルはアイコム、アルインコ、スタンダード(ヤエス)各社ロング・ショートアンテナモデルともに出してて選択肢が増えた。今回も中継機能と同時通話有りでフル機能のIC-4188Dにしようかと思ったけど単三3本仕様で大きいし、レピータ/中継用のデュプレクサー内蔵より単純な単信機のほうが感度がいいかもしれないし、どうせたいして使わないからミニマル構成のIC-4300かIC-4350を検討したところ、スケルチオフがワンタッチでできるできないの違いが決定的でIC-4350に。アイコムの特小は筐体の丈夫さのほかに動作上の安定感があって使いやすい。フリラーの間ではDXにはアルインコが云々とは言われるがアルインコ機は筐体の作りとか、微弱信号時のノイズの乗り方がバリバリ言っててちょっと聞きにくい印象。

だいたいこの手の機械は取説に無い動作をすることがあって、IC-4350もいじり回していたら謎の表示が出てきた。特に何か変更できるようなのでもないし、機器やファームのバージョンか何かだろうか。あるいは取説の緊急呼出し機能のところに「緊急IDは機種統一だが変更したくば、販売店に問合せセヨ!」と書かれているし、何か変更の仕方があるのかもしれない。

機能+グループ+電源ON でピピピと3回鳴って 表示が「1100」となる。この状態で、
グループ を押すと表示が「サブ 00」となる。
機能 を押すと表示が「CH b781」となる。
終了は電源オフ。

取説に載ってる機能も豊富で、特小無線機も進歩している。ただ、この筐体この操作性で個別呼び出し機能を自由自在に操るのはなかなかの手練れだと思う。

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