韓国アニメは日本にも受け入れられるか。

ハングルで書かれたウェブページを解読したくて覚え始めたら、Youtubeでいろいろな韓国語の動画を見るようになった。

最近韓国の子供向け動画を見始めた。まだ知っている単語や言い回しをなんとか拾える程度で韓国語を理解できるというにはほど遠い。子供向けでこれだから韓国ドラマを字幕なしで見るにはまだまだ時間がかかりそう。南北朝鮮の子どもたちはこういう言葉で楽しんでいるのと思うと感心する。

日本のアニメは「日本国内では」世界一と聞かされているが、実際はどうなのか。

韓国アニメ、世界キッズ市場で第2の全盛期 – 中央日報
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=202938

韓国の新聞記事だし自画自賛で話半分としても、昨今の韓流ブームを見るにつけ各国への売り込みは成功しているのだと思う。この記事で取り上げられている「콩순이(コンスニ)」、女児向けアニメで現在韓国では女児からの絶大な人気を誇るらしい。Youtubeで見てみるとなかなかおもしろい。シリーズ名では「엉뚱발랄 콩순이와 친구들」(オンットゥンパルラル コンスニワ チングドゥル:とってもはつらつ コンスニとお友達)となっている。「콩(kong)」は「豆」の意味、「순이(suni)」は日本でいうところの女性の呼び名「~子」みたいなものだから「콩순이(kongsuni)」は「豆っ子ちゃん」くらいの雰囲気。

フル3D CGアニメーションで動きがキモかわいい。子供向けで話自体は簡単なので言葉が分からなくても楽しめる。コンスニの母親は表情が育児ノイローゼ気味だと思う。出てくるあらゆるものが徹底的に商品化を意識していて正直子供にはあまり見せたくない気もするが、止められないだろう。

今のところ日本では調べても個人ブログが数件と自動翻訳のアマゾン商品ページが引っかかるくらいであまり知られていないが、韓国ではアニマックスやKBSやディズニーチャンネルが噛んでいるし日本語化は時間の問題かも。英語版はすでに有り「Kongsuni and Friends」で展開している。韓国ドラマやK-popは日本にも十分影響を与えたが、韓国アニメは今の日本に十分浸透しているとはいいがたいし、今後の動向はサプライヤーのさじ加減ひとつ。

英語版ではアニメ中に書かれたハングルもきちんと消してあって妙に感心した。この後でコンスニがオンマに渡すメッセージカードはさすがに英語化されているが、「コンスニクーポン」はハングルを消してピクトグラムのみになっている。ハングルの世界進出には抵抗があるんだろう。

“엄마를 위한 대작전” (お母さんのための大作戦) と書いてあるところがきれいに消されて微妙な空白に。

一年経って콩순이(コンスニ)시크릿 쥬쥬(シークレット ジュジュ)を見まくった結果、だいぶ聞き取れるようになって、韓国語の意味から内容をたどることもできなくは無い感じになってきた。

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